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Somewhere

Online Counseling

こんなかたに

自分らしく生きたい

感情が揺れやすい

漠然とした不安がある

自分の気持ちがわからない

生きづらさがある

人間関係がうまくゆかない

カウンセリングは「話す場」であるだけでなく、ご自身の物語に出会い直す場にもなり得ると考えています。
こころの奥にある声を、丁寧に受けとめるセッションを大切にしています。
日常に居場所を感じにくい方にとって、
ここが「どこでもない、どこか(Somewhere)」となりますように。

特徴

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01

自分らしく生きること

自分らしさとはなんでしょうか。人によって答えは様々でしょうし、自分らしさがわからないという方も多いかと思います。
Somewhereでは、自分の個性を大切にしながら、自分の人生に納得して生きてゆくことをサポートします。

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02

問題の解決

心の問題にはさまさざまな種類があり、その深さもさまざまです。当相談室ではご相談者さまのご希望にあわせて、問題の根に対してアプローチをすることも可能です。

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03

一人ひとりに寄り添う対話

ご相談をいただく悩みは人それぞれ違うと思います。また、誰にもお話できずおひとりで抱えてこられたことでもあると思います。
その前提に立って、お悩みに対して共に考える他者として寄り添う対話を大切にしています

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04

安心して話せる環境

プライバシーを守り、人に話しにくい悩みも安心して打ち明けられる空間を大切にしています。また、公認心理師と臨床心理士資格を取得しているため、専門的なカウンセリングを行うことな可能です。

A様

(30代・女性)

これまで誰にも話せなかった気持ちを初めて言葉にできました。カウンセラーの方が否定せず受け止めてくださったことで、自分の中に少しずつ安心感が生まれました。
焦らず、自分のペースで向き合える場所に出会えて本当に良かったです。

B様

(40代・男性)

長年抱えていた仕事や人間関係の悩みを、深い部分から理解していただけました。
最初は緊張しましたが、回を重ねるごとに自分の思考のクセや本音が見えてきて、少しずつ生きやすくなってきました。

C様

(母子面接・40代・女性)

子どもの気持ちを知りたい一心で相談しましたが、同時に私自身の不安にも気づくことができました。
先生が優しく導いてくださり、親子の関係が少しずつ柔らかく変わっていくのを感じています。

プロフィール

泉森優里

学習院大学大学院にて臨床心理学を学び、臨床心理士、公認心理師の資格を取得する。
心理面談、心理療法、心理検査、集団療法(SST)に携わる。
教育領域、福祉領域、医療領域で活動し、幅広い年齢や病態水準、悩みを対象として心理的援助を行う。
現在も東京都スクールカウンセラーとして活動し、発達相談や母子面接を行う小児科に勤務している。また個人で精神分析的心理療法を営む。

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